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2011年3月 6日 (日)

速報!!南極から帰ってきました。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

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というわけで、およそ1週間前に、南極から帰ってまいりやした!ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

 

HPで大々的にアピールしていたわけではないんで、
(僕は最近始めたツイッターで、ぶーはmixiボイスで多少つぶやいてたけども)

 

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、2月の上旬に、ラストミニットレートと呼ばれる、南極クルーズの格安チケットがゲットできることになり、急遽、一週間で国際線や宿泊先の手配やら環境省への届出といった南極旅行の準備を済ませて、約2週間に渡る南極(+ブエノスアイレス&ウシュアイア)の旅に行ってきやした♪≡≡≡ヘ(o゚Д゚o)ノイッテキマァァーーーース!!!!

 

そんなわけなんで、以下、最近恒例の速報(つっても長いです、(;¬∀¬)ハハハ… )♪

ラストミニットレートをゲットしてから1週間後の2011年2月15日、

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我が家を出発し、翌朝アルゼンチンに到着した僕らは、タンゴ発祥の地として知られるボカ地区のカミニート(写真左)をはじめとした首都ブエノスアイレス観光に、南米最南端にあって世界最果ての町として知られるウシュアイア観光(写真右)をこなし、 

  

2011年2月18日、 

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ウシュアイア港から南極ドリーム号(Antarctic Dream)に乗り込んだヽ(゚∀゚ )ノ(写真上)   

ちなみに、いくらラストミニットレートといっても、ウシュアイアからの10泊11日クルーズで一人40万円弱くらいだったり・・・(o;ω;o)ウゥ・・・(食事込み、チップ100ドル程度除く)

その後、

まる二日間をかけて、南米最南端と南極半島北端との間の海峡で、

「絶叫する60度(Shrieking Sixties)」
(南緯60度から70度にかける海域の俗称)

に属する海域として知られる、世界で最も荒れる海域の一つ、

「ドレーク海峡(Drake Passage)」

を越えるエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

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といっても、運よく、稀に見る穏やかさに恵まれた上に(それでも常時±15度くらいの横揺れはあったけども)(写真上)、あらゆる船酔い対策を行っていった僕らはなんとか吐くこともなく、南極半島の北に位置する、最初の目的地、南シェトランド諸島にたどり着いた゜+.(・∀・).+゜

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(写真左) かなり低いところに雲があり、山々の頂がどれくらいの高さなのかが全然わからない。僕らが見た南極は、いっつもこんな感じ(・0・。) ホホ-ッ

(写真右) 上陸に備えて靴を消毒中のぶー。出航後4日目にして初の上陸じゃーヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

 

んで、最初の上陸地、南シェトランド諸島の中にあるアイチョー諸島(バリエントス島)で僕らを待ち構えていたのは、おびただしい数の、

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ジェンツーペンギン!!ヾ(*´∀`*)ノ゛(写真上)

船内での上陸前レクチャーで、ペンギンからは5m以上離れて観察するように!って言われたけども、海岸にこれだけいると、とても無理な要求なわけで(;¬∀¬)ハハハ… 

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(写真左) 両目をつなぐ白い帯模様が特徴的なジェンツーペンギン♪

(写真右) 体長3mはある南ゾウアザラシ(Southern Elephant Seal)のメス

初上陸で印象的だったのは、なんといっても、ゾディアック(10名乗り程度のゴム製ボート)が海岸に近づくに連れて鼻を突いてくる、(ペンギンたちの排泄物のものらしい)臭いと(笑)、 

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そこら中にころがっている鯨の骨や(写真左)、捕食者に食べられてしまったペンギンの死骸(写真右) 

この場所が、誰でも彼でもが来れる観光地ではない、そのままの自然が守られてる場所なんだ、ということを改めて認識させられた。

 

んで、その日の午後、これまた同じく南シェトランド諸島の、

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ハーフムーン島に上陸ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃(写真上)

ここでは、午前中に見たアイチョー諸島とは異なり、  

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くちばしの下に髭のような一本線があるのが特徴的なチンストラップペンギン(ヒゲペンギン)がルッカリー(集団営巣地)を形成していた(写真左)

(写真右) 横顔は、なんだかニヒルな感じがしてかわいくないけども、正面から見るとなかなか可愛げだし、競歩でもしてるかのようにヒョコヒョコと歩く姿も(そして稀にそのまま前のめりにこける姿も)、激しくかわいい♪チンストラップペンギン(。→ˇܫˇ←。)ププッ

 

続く、5日目の午前は、南シェトランド諸島を越え、ついに南極半島近傍にたどり着き、

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クーバービル島に上陸ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ(写真上)

南極半島にたどり着いた、といってもまだそれに隣接する島に上陸しただけなので、南極大陸自体に上陸できたわけではないが、それでも、海に浮かぶ氷山は、南シェトランド諸島で見たそれよりもずっと大きいし、そんな氷山をバックにしたペンギンたちは激しく絵になるしでもう大興奮ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

うちら、南極に来たんだぁ!!!(_≧Д≦)ノ彡☆♪ 

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(写真左) 南シェトランド諸島よりも南、もっと寒い南極半島に来たせいか、南シェトランド諸島よりも繁殖のタイミングがちょっと遅れているようで、ここでは、卵から孵ったばかりのヒナや泥だらけの羽毛で覆われたかわいい子供たちを拝めちゃう(冒頭写真)

(写真右) カメラを向けるとキュートなポーズをとる、サービス精神旺盛なオットセイ(Fur seal)

 

でもって、その日の午後、今にして思えば最初で最後にして最高の絶景を堪能するできたアクティビティとなった、アンバース島のトンプソン半島西岸、

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パタゴニアベイでのゾディアッククルーズがスタート!!ヽ(゚∀゚ )ノ (写真上)

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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これまでとは打って変わった青空の下、白光りした大きな大きな氷山がそこら中に浮かび(写真上)、 

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四方八方に、氷河が押寄せる崖っぷちがそびえ立つ(写真左)、もうそれはそれは見事な超絶景の数々ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

(写真右) パチン、パチンと音を響かせながら溶けていく、たくさんの気泡が閉じ込められた青い氷山片。

『南極の音』だねぇ~。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

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でもって、ここでは、白と青の絶景のみならず、氷河の崩落や、

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氷片の上でのんびりと昼寝中の、ヒョウアザラシ(Leopard seal)(写真左)やらカニクイアザラシ(Crabeater seal)(写真右)なんかも拝めたくらいにして、

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ほんと、超がつく程感動の3時間クルーズだった(_≧Д≦)ノ彡☆♪

が、

人生それほど甘いもんじゃないようで(涙)、この日を最後に、天候が大変なことになり、

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

アデリーペンギンの営巣地が見られたらしいピーターマン島&ヤロー島(Yalour)に、南極上陸記念スタンプがもらえたり、手紙も投函できたらしい元イギリス南極基地があるポートロックロイ、そして、南極にも関わらず水着で温泉を楽しめるデセプション島といった、クルーズ後半の見所ほぼ全てを断念せざるを得なかった。・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク

 

それでも、悶々としつつも南極ドリーム号から見続けた、 

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あまりにも冷たい海水に雪が降りそそいだときにできる、薄っすらはった雪の層の美しさや(パンケーキって呼ばれてた)(写真上)、 

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押寄せる青白い氷河の豪快な光景には圧倒されまくった(写真上)
(といっても、さすがに終盤には飽きてきて、大富豪ばっかりやってたけど( ´,_ゝ`)プッ)

 

でもって、7日目の夕方、確かに見応えという点では???ではあったものの、それまで実現できずにいた南極大陸自体への上陸も、「悪天候続きのこの状態で帰らすのはさすがにかわいそうだ」とクルーの皆さんが必死になって探してくれたんだろう、 

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スピゴット・ピーク(Spigot Peak)と呼ばれるポイントでなんとか果たせた(写真上)

ちなみに、南極ドリーム号のクルーでここスピゴット・ピークを訪れことがある人は誰もいなかったらしいエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

となると、そんな場所に総勢70名強の観光客を上陸させるというこの決断は、南極ドリーム号のクルーにとってもさぞかしリスキーなものだったことは容易に想像つくわけで、感謝感謝(_≧Д≦)ノ彡☆♪

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(写真上) 南極大陸上陸を記念して、このクルーズで一緒になったコージさんユカさんご夫婦と台湾の女の子と一緒に、シャンパンで乾杯♪ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ  

 

と、終わってみれば、南極半島近くにいた5日間のうち、船から出てアクティビティに参加する事ができたのが、わずか2日半の5回という近年稀に見る不運ぶりを発揮してしまったわけだけども(ちなみに、僕らの直前のクルーズでは10回Σ(゚Д゚;エーッ! )、

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あの快晴の中でのゾディアッククルーズが全てを打ち消してくれる程の超絶景だったし、南極で出会ったかわいい動物たちに加えて、世界各国17ヶ国から参加しにきた旅人からちょこちょこいろんな話を聞けたのは楽しかったしで(といっても、80%くらいは僕らを含む5名の日本人+台湾の女の子のアジア勢で固まってたけど(;¬∀¬)ハハハ… )、ほんと、

思い切って南極に行ってみて良かった!!ヽ(゚∀゚ )ノ

(写真上) エクスペディション・スタッフでウシュアイア出身のマックスこと、マキシミリアン君とアジア勢で記念撮影♪

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(写真左) 終盤はさすがにアジア料理が恋しくなっちゃったけども、3食それなりにちゃんとしたご飯を食べれたのはうれしい限りだし、10日間毎日同じで正直うんざりだった朝ご飯も今となってはなんだか懐かしい( ´,_ゝ`)プッ

(写真右) スピゴット・ピークでの南極大陸上陸を記念して、エクスペディション・リーダーのロドリゴから上陸認定証を授与されちゃったヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ

 

そんなわけで、

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南極ドリーム号のクルーの皆さん、11日間お世話になりましたー。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

 

でもって、次は北極で白熊だね、こりゃ( ´,_ゝ`)プッ

あと、ありえないくらいにキングペンギンが密集して生息してるらしい、南ジョージア島にも行ってみたいっ!!!ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

ではでは、南極旅行記(本編)をお楽しみにぃー。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

  

おしまい゜+.(・∀・).+゜

HPもよろしくお願いしまーす(・∀・)アヒャ!!→Banner   

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コメント

まずは
お帰りなさい!

で良いのかな??(´ε` )

南極、凄いですね!いや、凄いとしか言葉がでてこない!
青白い氷河が神秘的ですな〜。いつか自分の目で見てみたい☆

ほんと、改めて思うのはとってもアクティブなお二人だな〜と。若いのにたくましいし!
ワタシなんて、海外行きたいとこばっかりで脳内旅行してばかりでなかなか実行出来ず…んま、経済的な問題だけなんですけどね。
宝クジが当たったら迷わず全世界行ってやるー!なんて思ってますが、その前に宝クジ買わないと。笑

天候、かなり不安定なんですね〜。
見た目、そんなに寒そうに見えないんですが、勿論マイナスですよね?!(oд0;)

続き、楽しみにしてます〜。
あとTwitter、後ほど探して即フォローさせていただきます〜。

ってか、本出されてたんですね!なんも知らずですんません。
これも本屋で探さなきゃ(´∀`)

いつも楽しい日記と綺麗な写真をありがとうございます!
見ているだけでハッピーな気分になりますわ☆

投稿: レナヲ | 2011年3月 9日 (水) 16時49分

レナヲさん、またまた書き込みありがとうございます!!

南極、アメリカ西海岸から行っても遠かったですよ~><
でも人が住めないのも納得なすごい所でしたよー!氷河も流氷も動物も見たことのない世界でした☆

我が家、おそらく同年代のご夫婦と比べてはるかに貯金少ないんじゃないですかね~(苦笑)そんだけ旅費に使ってて、なんかあったらヤバイと思います・・・^^;

気温は0℃くらいらしいです!風が肌に当たるともっと寒く感じますが、スキーで滑るような格好でOKです☆
でも夏時期のしかも大陸の端っこでこれですからね~。
天候は南極特有なのか雲が低くて晴れ間はあまりないみたいですね。小雨が降ったりであまり予報できないのかな・・・?

楽しい日記だなんて、たくが喜びます^^/
いつもありがとうございます☆

投稿: ぶー | 2011年3月10日 (木) 17時22分

こんにちは!いつも楽しく読ませていただいています!最近は更新がないので、寂しいのですが、これからも頑張ってくださいね(◎´∀`)ノアメリカ生活記もお願いしま~す!

投稿: じゃぱんだ! | 2011年6月25日 (土) 23時00分

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